今更の「シン・ゴジラ」

DVDが出たので、日本から空輸で即鑑賞。

なにこれ。おもしろすぎ!

あー、日本で劇場で観たかったなぁ。

みんなが盛り上がってる時に、自分も一緒に盛り上がりたかったよ!

語りたかったよ!むう。

日本語聴き取り能力がいるので、ヘッドフォンして観た方が◎。

好きな箇所は、自衛隊にむちゃくちゃに顔面攻撃されるも、

ケロリ、尻尾ふりふりしてるゴジラ。

そんな様子を会議室でハラハラ見てるおじさん達。

新幹線と在来線の爆弾攻撃。

ゴジラの光線が頭上をビービー走ってるのに、

身を屈めることなく、直立で作戦実行する矢口一団。

素晴らしかったなあ。軽快な昭和的音楽もいいし。

「しっぽ!しっぽだ!」

「え?動くの?」

「やったか!」

「防災服用意して!」

「なんでまたこっちに来るんだ!」

「ゴジラより大変じゃないか」

「まずは君が落ち着け!」

などなど、名セリフも数えたらきりないね。

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ゴジラのエラきもいよ・・・。

熱線ゲロ、光線ビービーは最高だった。

私が住んでた国分寺・辻堂は無事のようだけど、

通勤で歩いてた品川はめちゃくちゃ、

仕事帰りに飲んでた新橋も炎上、

会社があった五反田も火の海になっただろうね・・・。

フランクフルトのニッポンコネクションで日本語上映があるんだけど、平日だから観に行けない〜。

「日本のいちばん長い日」もやるんよね。

あれも会議映画だよね。

日本のおじさん大好き。

日本のおじさん達が頑張っているわけだよ。

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2017.05.04 Thursday | cinema | - | -
実写版:Gohst in the Shell 攻殻機動隊、観た☆

30日に一足先に鑑賞。

ってのも、これまた、この日しか英語版上映がなく。

スカヨハの声と喋り方好きだから、オリジナルで。

(日本だとアニメ声優の方がそのまま吹替えらしいね。いいな)

ドイツで初めて3D観たわ。

率直に言えば、期待していなかった分、

とても良かったので満足。

押井守へのリスペクトもあるし、

なんちゅーか、もう実写版やる時点でファンからの反感があるのはわかってるから、怒らせないようにしようってちゃんと解かって作ってるというか(笑)

丁寧に出来てるし、ビジュアルも最高。

まあちょっと少佐が感情的すぎるけど。

まんまアニメやん、ってシーンもあり。

まあOPの曲はアニメと一緒にして欲しかったけどね。

したらもっとゾクゾクしたと思う。

(アニメの曲はEDで流れる)

スカヨハも良かった。

なんで白人が演じるのってよく言われてるけど

日本人で演じれる人、逆にいないと思う。

それにアニメも元々外国よりなキャラデザインやし、

実体ないんやから、別に外国人でもええやん、

あんなナイスバディな日本人女優、おらん、みんなガッリガリやねんからさ。

たけしは日本語しか喋らず、

桃井かおりは英語でもあの喋り方でした・・・。

つか、桃井かおりの住居はいかにも貧困層が住んでるって感じなんやが、照明はどれもルイス・ポールセンやし、やかんは柳宋理(たぶん)やし、急須はArzberg かどっかの見覚えのあるやつ〜〜(笑)

ハリウッドが繰り返す、変な日本語表記とか、

ミックスアジア感とかはもう御愛嬌。

どこまでいってもこれは治らんねーー。

自分は好きだったね。

もう一回観に行ってもいいくらい。

「エイリアン」と「ダンケルク」楽しみやなー。

日本では「銀魂」「無限の住人」「鋼の錬金術師」が実写化だそうですが・・・。

勇者ヨシヒコのスタッフなら、ちょい期待できるか・・・。

2017.04.03 Monday | cinema | - | -
T2:トレインスポッティング


観てきた。

ドイツって基本的にドイツ語吹き替え上映なんやけど、

初日だけオリジナル英語上映の回が夜にあって。

やっぱさ、ユアンマクレガーの声はオリジナルで聴きたいわけよ。

好きなのよ。歌声も好きなのよ!

ったら、今回歌うシーンもあったのよ♡

行ってみたら、だーれもいねーで、貸切??

上映開始間近に、青年達がパラパラ来たのみ。

やーーー、ほんとさ、20年よ、20年。

20年前、私は15才。

1月18日土曜日、中学の授業終わって、

制服のままテアトル梅田まで急いで電車乗って見に行ったさ。

入場したら、ちょうどレントンが便器の中で泳いでるとこで、

そのままその回見て、次の回も観たよね。

当時は入れ替えなどなかった。

帰りにまだ時間あるから、「評決のとき」を観て帰ったね。

授業中にトレスポ原作読んでて、オーストラリア人英語教師と「これええよね!」と盛り上がったり、学生鞄の底にステッカー貼ったりさ。バッシュwとか流行ってるその時から、オールスター履いて通学しだして。

もう青春そのもの。

劇中、ところどころ前作のシーンが混ぜてあって。

もう胸があつーーくなったわさ。

もちろん、今回も、音楽、編集、キャメラワーク、台詞、

カッコよろしです。

小道具もいちいち可愛いし。

インテリアもいいし。

彼女はアーコールの家具使ってるし。

シックボーイの使ってる洗濯物干し、うちと同じだし。

そして今回もベグビーはクズのクソ野郎。

ちょっと憎めないんだけど、でもクソ野郎。

20年か・・・、ほんとにね。

公開当時8才だった旦那には、この熱は伝わる筈もなく。

(SWエピソード1から始まった平成生まれだから)

VHSしか持ってなかったんで、今回1と2両方買い直そう。

今のところ、2回10km完走。

このタイムなら、まあ大会は心配ないかも??

個人的には6分切りたいけどね・・・。

なかなか苦しい。

そして10km は長い。飽きる。

体力より精神力の方が大事。

ハーフとか絶対むりだわ。

 

2017.02.17 Friday | cinema | - | -
乾いた大地を、渇きながら歩いてるのを見るのはツライ。


「Wild/私に会うまでの1600キロ」

「Tracks/奇跡の2000マイル」鑑賞。

どちらも実話。

トレイル的にはPCT の方が魅力的。

砂漠あり、谷あり、湖あり、山脈あり、雪あり。

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オーストラリアはひたすらカラッカラだからね。

(「美しき冒険旅行」もそうだったけど)

歩いた距離は、オーストラリアの女性の方が長い。

中央のアリススプリングスから西海岸の海までで2000マイル、

ってオーストラリアどんなけデカいん。

まあラクダに荷物持たせてるけど。

つかラクダ乗ったらええのに。

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「Wild」の方は、かつてはロマコメ女王だったリース・ウィザスプーンが体当たりで頑張っております。

顎出過ぎで、好きな顔じゃないんだけど。

肉親に親愛の情が無いので、彼女が母親を失ってからここまで荒れるって心境が全く理解できないのであるが、まあそっから典型的な「自分探し」に出るわけで。

つか、出発前にとりあえず買った物パッケージから出しとこ?

説明書読んどこ? テント張る練習しとこ?

靴も履きならしておこ?

まあ人生設計出来ないタイプなので、自分探しにでちゃうわけで、

そういう準備も苦手なんでしょう。

カラッカラに乾いた土地を、水なしで歩いてるの見るのは餓えてるの見るよりツライ。

はよ水ー、ってなるよな。雨降ってーー。

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最近の話なので、原作者もまだ若く、

特典映像で色々喋ってたし、映画の中にも出ている。

娘は、主人公の幼少時代演じてるし。

他の家族もゴールの橋の手前で横切る車に乗っている。

オレゴンいいよなー。

なんで兄貴が住んでる間に訪れなかったんだろ自分。

「Tracks」はミア・ワシコウスカが頑張っております。

ロシアなのかなーて思ってたけど、オージーなのねん。

こっちも好きな顔ではない。

てか2人共髪の毛くくれよー、そんな汚くなるならさ。

髪の毛くくって団子にしとけば楽やん。

帽子かぶれよ。首元陽射しから守るタオル巻けよ。

って思うけど、そこは演出上顔が見えないといけないからだろう。

最後の海はほんとにキレイ。

あー潜りたいー。

どっちもゴールでの本人の心境語らずに終わるよね。

まあ、それでも人生は続くと。

 


「Into the Wild」や「冬の旅」では本人息絶えるから、

それに比べたらやり遂げて人生続ける方が、

よっぽど気力も体力も勇気もいる話。

あ、あと死にかけのキツネが近くまでくる描写があったけど、こっちではキツネは死にかけの時に人間に近寄ってきて病気をうつす、

的な迷信のような話があるらしく(義父説)、

それに関連しているのかな??と思った。

義父はカヌーでキャンプ中、テント周りにキツネが来て、

追い払っても近づいてくるからまじでビビっていた。

2016.09.22 Thursday | cinema | - | -
深井国の前にひれ伏す〜哀しみのベラドンナ〜


 

虫プロ制作の『哀しみのベラドンナ』鑑賞。

ドイツはDVD安いから良いのう。

(日本は色々特典付けて値段上げすぎ)

4Kのやつで観たよ。色鮮やか。

当方、これ見ずに今まで生きてきたこと恥じる。

きっと、中高生あたりで見ていたら、

その先の人生は変わっていたと思うし、

今の生活とは全く違う方向へいってたと思う。

不思議なのは、この映画のことも、

深井国のことも全く知らないのに、

自分がそれっぽい絵をずっと描き続けてきたことだ。

確かに自分はクリムトが好きだし、

ベラドンナに出てくる人物はシーレやクリムトが描く人物に似てもいるけど。

これ、どのくらいの漫画家やイラストレーターが影響受けたのかなあー。

70年代にこれやられてたら、自分ならもう夢諦めるわ・・・・・・。ここに全てが詰まっている。

話の内容はフランスの文学がもとらしいけど、

とにかく救いのない話。

どんなけ悲惨なん。どんなけダメ男なん。

やはり貧乏で教養が無いと、身体を売るしかないのですかね。

そこはやっぱ教育が必要よね。

小姓が可愛かったなあー。

とにかく絵の細かさ、色彩の美しさ、

何枚これ描いてるん!!?ってくらいの仕事の多さ、

この時代特有のおふざけ、エロ、耽美、最高です。

悪魔役の仲代達矢がまた良い。

長山藍子、中山千夏やし。

ドイツでも上映されたらしいよ・・・。

『シン・ゴジラ』、ドイツでも上映するかなあー?

日本語で上映せな意味ないよぁー。

会議映画なんでしょ??

そんなんドイツ語で略されて吹替えされてもなあー。

やってみた。

宇野亜喜良も好きよね。


 

 

 

 

 

2016.09.08 Thursday | cinema | - | -
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