深井国の前にひれ伏す〜哀しみのベラドンナ〜


 

虫プロ制作の『哀しみのベラドンナ』鑑賞。

ドイツはDVD安いから良いのう。

(日本は色々特典付けて値段上げすぎ)

4Kのやつで観たよ。色鮮やか。

当方、これ見ずに今まで生きてきたこと恥じる。

きっと、中高生あたりで見ていたら、

その先の人生は変わっていたと思うし、

今の生活とは全く違う方向へいってたと思う。

不思議なのは、この映画のことも、

深井国のことも全く知らないのに、

自分がそれっぽい絵をずっと描き続けてきたことだ。

確かに自分はクリムトが好きだし、

ベラドンナに出てくる人物はシーレやクリムトが描く人物に似てもいるけど。

これ、どのくらいの漫画家やイラストレーターが影響受けたのかなあー。

70年代にこれやられてたら、自分ならもう夢諦めるわ・・・・・・。ここに全てが詰まっている。

話の内容はフランスの文学がもとらしいけど、

とにかく救いのない話。

どんなけ悲惨なん。どんなけダメ男なん。

やはり貧乏で教養が無いと、身体を売るしかないのですかね。

そこはやっぱ教育が必要よね。

小姓が可愛かったなあー。

とにかく絵の細かさ、色彩の美しさ、

何枚これ描いてるん!!?ってくらいの仕事の多さ、

この時代特有のおふざけ、エロ、耽美、最高です。

悪魔役の仲代達矢がまた良い。

長山藍子、中山千夏やし。

ドイツでも上映されたらしいよ・・・。

『シン・ゴジラ』、ドイツでも上映するかなあー?

日本語で上映せな意味ないよぁー。

会議映画なんでしょ??

そんなんドイツ語で略されて吹替えされてもなあー。

やってみた。

宇野亜喜良も好きよね。


 

 

 

 

 

2016.09.08 Thursday | cinema | - | -
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