怒り。

365日のうち、360日くらいは怒ってる自分。

にぴったりくるタイトル。

っていうか、怒の文字は松ちゃんの「ゆるせない話」とかのセットにあるやつっぽい(笑)

松山ケンイチのキャラは薄いよな、と。

彼が自分について語ってるのは、

愛子(だっけ?頭の弱そうな喋り方をする宮崎あおい)からの間接的な話からしか分からないし。

2人がじっくり2人でいるところの描写も少ないし。

始めの殺人描写も弱いよな、と。

まあ殺してるドタバタが写されてないしね・・・。

でも動機は分からんでもない。

動機も他人の口からで、本人は明かしていないから不明だけども、

この動機は分からんでもないって思う人、日本中にいると思う。

でもその人らが全員殺人犯すわけじゃないしね。

とにかくありとあらゆる日本犯罪史のエピソード詰め込みすぎ。

惨殺した後に犯人が家に居座り何か食べたりする世田谷一家殺人事件や、

市橋容疑者っぽいモンタージュ、自己整形、島暮らし、大阪での土木作業、

そして彼がハッテン場の陰でうつむいて小鹿みたいに縮こまってた話は、実際に市橋を抱いた男が話した内容に酷似している。

米兵のレイプ、基地反対デモ、もう何でもかんでも。

田中っぽいの、いるよなあ〜。

自分が山で働いてた時もああいうの居たし。

いきなりキレていろいろ破壊されても、ポカーンとするしかないよな。

この話の流れが、愛してる人を疑う、信じきれない、

信じてた人に裏切られる、信じてた人を疑って後悔する、

みたいな感じだったけど、田中も言ってたけど、なんでそんな信用するかね??

自分は、自分のことも信用ならないから、誰のことも信用してないけど。すぐに疑うし。

それの何が悪いんだろ。

みんなあんな泣くほどに??

まあ一番可哀そうなのはすずちゃんだけどね・・・。

あと久々に「スカイ・クロラ」を見返した。

公開当時、劇場はしごして何本か映画見てて、

その中の一本でひたすらに眠気と戦ってた記憶がある。

押井監督の作品は初見が退屈で、

何度か見返すうちにいろいろ分かってきて面白くなったりする。

「スカイ・クロラ」も今は好き。

原作、全巻読もうかなあ・・・。

 

 

 

 

 

 

2017.06.25 Sunday | cinema | - | -
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