我々はどこからきたのか、我々は何者か、我々はどこへいくのか。

これ、うちが住んでる街の北なのね。

ついに、我が街もひとごとではなくなった。

昨日の夜、警官隊がモスクに突入。

そこでは異教徒(つまりイスラム教徒以外)の人々全てを敵に、みたいな事を扇動していたそうな。

すでにシリアに渡ってイスラム国参加しちゃった人もいるみたい。

死者や怪我人は出なかったみたいだが、ショックだわ。

街の北側は特に移民が多いからな・・・。

これで警備が強まって、街もピリッとするのはいいが。

それまでは「こんな小さな平和な街は大丈夫だろう」的な雰囲気があったから。

でもさ、悪の根を摘み取るのは不可能。

人の心の中までには、国は介入できない。

そういう思想持ってるからって、逮捕は出来ないだろう。

監視はしていたみたいだけど。

「異教徒全てを攻撃」それが彼らの道義なら、何を訴えても通じない。

それにさ、そういうの言うなら、もう自国でやってよね、って思うわ。

そもそもさ、仮に異教徒ぜーーーーんぶ抹殺したとするやん?

したらその世界でさ、誰が新しいものを生産するん??

生活に必要なもの生産して流通させるん??修理するん?

教育を受けてこなかった彼らになにができるん?

今よりいい世界創造できるん??無理やん。

結局西欧諸国の技術の恩恵、金の恩恵を受けておきながら、

甘いとこだけもらって(移民も金くれくれ状態)、牙を剥く。

ふざけるな、やし。嫌なら一銭ももらうな、国に帰れ。

そんなに西欧に馴染まないなら、

母国帰って自分のテリトリーの中で、

自分の宗教の中で暮らせよって思う。

全てのイスラム教徒がそうではなく、過激派と同じにされて迷惑、西欧で生きにくくなると感じてる人もいるだろう。

そういう人達が、なんでもっと声高に反発しないのかな?

「我々は違う、イスラムはこうではない、お前たちは間違っている、我々は抵抗する」と。

自分達が頑張って移民してきて築き上げた土台を守るために、

世話になってる西欧諸国に恩返しするために、

偏見と差別、誤解をクリアにするために、

もうちょっと同じ宗教の人が立ちあがってもいいと思うんだけど。

今だと西欧諸国対イスラムになっちゃってるから。

女性が強い国は平和な国がする。

女性の立場が上な方が。

 

 

 

2016.07.29 Friday | life in Germany | - | -
EURO2016

ドイツ順当に勝ち進んでいる。

この前のスロヴァキア戦、キックオフ時にまだ電車に乗ってて、

したら車内アナウンスで「今ドイツが一点先取しました!」って

教えてくれた笑。したらそれ聞いた車掌(女性、切符拝見中)が、

運転手にその場から電話して「アナウンスありがとう!やったわね」みたいなこと言ってた。

日本ならありえぬ・・・。勤務中なのにね。

乗客もみなニコニコ。

街に戻れば、日曜だから店は閉まってるものの、

開いてるカフェやレストランのTVモニター前には人だかり。

警備中の警官もモニター釘づけ。

帰る途中に家々の窓から叫び声。

ああ、また点入ったのねww。わかりやすい。

次はイタリア!!

ブッフォンとノイアー、2人共いいキーパー。

元々はイタリアファンだったのよね。

カンナヴァーロ、ピルロ、ガットゥーゾ、トッティ、

あとさ、いつもゴール前で大袈裟にコケてアピールする奴いたよな、誰やっけ、またやってるよ、みたいなww。

今のイタリア代表知らないけど、いい試合になりそうだわ。

イングランドとアイスランドの試合、

リポーターがすっげー興奮してオカマ喋りになってて、

次の日、そればっかりニュースになってたww。

2016.06.30 Thursday | life in Germany | - | -
残弾。
大事二次世界大戦中の爆弾の破片がたくさんあるらしく。
一年以上かけてローラー的に探している。
でも、緊迫感なくて、ただ雇われ業者が日々こつこつと探してるだけ。

住んでる街のど真ん中で爆弾が発見された時は、
さすがに一体封鎖して住民は避難、店は閉まり物々しい雰囲気になったけど。
これはすでに爆発した欠片を探しているから、大丈夫なんだろうと思われる。
大戦中、イギリスに戻る爆撃機が、残った爆弾あると機体が重くなるからと、ここらへんにたくさん落としていったらしい。

先日は幼稚園でもマシンガンの弾が見つかったりした。
日本でも時々発見される時あるもんね。
それこそ、インドネシアの熱帯雨林には、
まだまだそういう残骸がたくさんあるだろうし。

ドイツ、一時めちゃ寒かったけど、ようやく暖かくなってきた。
気温20℃超えれば、みんな服脱いで寝転がって日光浴をしている。
あー。海行きたい。サーフィンしたいよう。




2016.05.10 Tuesday | life in Germany | - | -
人生最大の大恥をば。
かいた昨日。
ワインフェスで、マルクトで友達と飲んでて、
友達がテーブルを離れてる間にぶっ倒れて意識喪失。
気付いて目を開けた時には石畳の上に転がってて、
グラスは割れ、服は濡れ、ドイツ人達に囲まれて介抱されていた。
ジャック・ジョンソンのライブ帰りに京葉線内でぶっ倒れたことあったけど、その時と同じで、視界が霞みがかったように真っ白になり、そこで意識プッツン。

「聞こえる?」「大丈夫?」「わかる?」
「や、ドイツ語わからんのちゃうか」的な会話が徐々に聞こえてきて。
女医がたまたまいて、頭の下に服を敷いてくれ、
若い男に「大丈夫だよ〜」と手を握られ。
眠くて眠くて目を閉じたら、「閉じたらあかん!」と顔に水をかけられ、腕を男につねられ。
で、友達が帰ってきて「わわわ、どうしたん??」と。
彼女はドイツ語堪能なので、周りの人と話してて、
「そんな飲んだんか」
「や、まだ飲み始めたばかりで、苺のプロセッコ(ジュースみたいなもん)一杯飲んだだけ。今はリンゴのサングリアを飲み始めたとこで・・・」と。
みんな「え??そんなけw??」な雰囲気。
(ドイツ人からしたらね。うちからしてもビックリ。晩酌ではビール2本、ワインなら3杯は飲むしね、昨日も飲んだし・・・)
救急隊員が来て、目撃者が事情を説明し、
救急隊員も「え??プロセッコ一杯でw??」的な。
「今日は暑いし、陽射しの中でずっと立ってたからじゃない?」みたいな。
とりあえず担架に乗せられ運ばれる。みんな見てる、恥ずかし度MAX。
しかもワンピース着てたからさ、余計にね。

救急車内で点滴の針を入れられ(手の甲だからめちゃ痛)、
血圧とか血液検査をされ、「血中アルコール濃度は低い」と。
血圧も体温も低いみたい、まあ普段から低いんだけど。
「朝から食べた?飲んだ?」と聞かれ、
朝から何も食べてないから、マルクトに来てから食べたこと、水は殆ど飲んでおらず(ガス入り水のボトルがきれてて、水道水はいつも飲まないので、いつもよりは水分摂ってなかった。コーヒーは飲んだけど)、を伝える。
気持ち悪いのと暑いのと。

で、病院に移動したんだけど、石畳の上を通るから、
揺れて揺れて、それが一番キツかった。
身体を動かすと気持ち悪い。
みんな脳とかてんかんとか疑ってたみたいだけど。
人生2回目の救急車(1回目は京都でバイク事故)。

病院に着いて、しばらくは玄関で待たされ、
その後病室に移動。
4人くらいの人が入れ替わり立ち替わり。
身体にいろいろ貼られて心電図的なの撮ったり。
ワンピだから、いちいち下からめくり上げなならんし無様。
カリウム入りの水を飲まされる。
医者が来て、いろいろ問診。専門用語多いし早口だしイミフ。
目とか口見る時、普通に携帯のライトで見られたんだけど(笑)
「クスリやってないよね??」
「やってないww」
「どこか痛くないか」と聞かれ、
たぶん倒れた時にケツを地面に強打したらしく見てもらう。
(もうこうなったら恥のかき捨て)
「青くないけどね」
「痛い痛い」
「あ、イタイって日本語じゃない?イタイイタイ病だよね?習ったわ」と医者。

結果的には、とにかく水分摂ってないのがアカン。
あと今日は急に陽射しが強くなったので、ちょい熱射病的な??
かかりつけ医に見せる紙をもらう。
『私は今日ワインフェストでワイン一杯を飲んでひっくり返り・・・。身体に異常なし。青たんなし』的なことが書いてあった。
毎回見に来る研修生が、名前は男なんだけど、
めちゃ見た目女で混乱した。うーむ??
最後に両腕にタトゥー入った若い男が来て点滴を外し
「ワインより水飲むんやでーww」って。
そんな格好でもカソリックの病院で働けるって凄いよね。

みんな「こんなちっちゃいアジア人がお酒なんか飲むから」的な感じで、終始半笑いな感じだったけど、いやいや、日本人だってお酒飲む人はめちゃ飲むしさ、うちだってワイン一杯でひっくりかえるようなたまじゃあないのよ、本来はーー。
ってドイツ語で言えたらね。
まあでもみんな優しかった。いつもはドイツ人の悪口ばかり言ってるけどさ。
キリスト見て悔い改め〜〜。m(_ _)m



帰りは家まで近いし、ケツは痛いが歩いて帰った。
途中で、荷車に山ほどビールを積んで飲み歩いている父の日軍団に何度も出くわす。
(今年のドイツの5月5日は昇天祭で祝日。昇天祭の日が父の日。この日男たちは荷車に酒を積んで、飲み歩くという習慣があるらしい)
棒にロートとホースを付けた、ビールを流し込む手作り装置を持ってる輩も。
あんたらの肝臓すごいよね・・・。

家に帰ったら、旦那が心配30&呆れ30&苦笑40くらいで待ってた。
「だいたい父の日って、若い子が飲みすぎるから搬送されることもあるけど、こんな日本人がワイン一杯で運ばれてくるなんて、みんなプッだろうねw」と。
帰ってからネットで調べたら、脳貧血の症状が全て当てはまるから、たぶんこれだったんだろうな。
アルコールの量に関係なく起こるらしいし。
確かに血圧も低かったしな。
なんか広場で飲むの怖いわ。
まあ飲むに関係なく、外でまた倒れたら怖い。
今回は周りに人がいっぱいいたし、友達がいたから良かったものの。
友達と別れてチャリで帰る時とかだったらさ。
ちゃんと水飲まないとな・・・。
-
-
-
-




 
2016.05.06 Friday | life in Germany | - | -
中世フェス
日本にも江戸村とか明治村とかあって、
スタッフがその時代の服装をしてたり、
家並みが映画のロケに使われたりしてるけど、
ヨーロッパでのそれは中世フェス。
通年でやってる場所もあるし、
これみたいに年に1,2回街に巡回してくるのもある。

とにかくみんな中世大好きなのね。
騎士はみんなの憧れなのね(侍みたいなもん)。
コスプレしていくと入場料割引だしね。
老いも若きも思い思いの中世の衣装を着て参加。
自分は中世に興味なく、むしろあのアースカラーの衣装を毛嫌いしているので、テンション低めで参加。
なんだろう、あのガブガブした感じとか、スカートの裾を引きずりまくってる感じが嫌。
なので「ゲームオブスローンズ」も見ててキーッ!てなる。
今はあのドラマのおかげでますます人気なのかもね。

たーくさんテントが並んでて、当時の洗濯やお風呂や、散髪を体験できたり、毛皮や革を使ってキーホルダーを作ったり、蹄鉄を作れたり(凄くね??)、鎖帷子を手作りしたり、子ども達には弓矢や斧を投げる的当てがあったり。
食事も当時っぽいのを食べれたりする。
現代っぽいものは排除されてるので、食器も木製。
魔女っぽい占いのテントや、水晶石を売るテント、いろいろ面白い(興味はないけどねw)。





ふくよかな方が様になる。


馬に乗って騎士が長い棒で突き合うやつ。
ヒースレジャーの「ROCK YOU」の世界。
4人の騎士は世代ごとに各イケメンを揃えてあった。


まあ流鏑馬とかを見る感じか。

あとさ、こういうフェスある時ってなぜか、
メタル系とゴス系(髪の色青率高め)が多い。
メタルTシャツ率やたら多い。
旦那に聴いたら、〇〇系メタルは、騎士やドラゴンとか、
そういう世界のことを歌ってるらしく、なので中世ファンには、
メタルファンが多いそうだ。ゴス系は魔女っ子なのかな。
なんにせよ、どっちも太い!!!
太いけど、肌剥き出しのゴスファッションしてるんだよな・・・。







 
2016.05.04 Wednesday | life in Germany | - | -
<<back|<1234567>|next>>

11
--
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
--
>>
<<
--